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日本環境共生学会学会賞 歴代受賞者リスト

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日本環境共生学会学会賞 歴代受賞者リスト

歴代受賞者リスト
2022年9月7日更新

1.学会賞(優れた学術的貢献をなした会員を表彰する)

2.学会賞(広く環境共生活動に顕著なる貢献をなした個人または団体を表彰する)

≪H25(2013)以降≫学会賞の種別が変更されました
1.学会賞(優れた学術的貢献をなした会員を表彰する)

(1)論文賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R6(2024) Kiichiro HAYASHI(名古屋大学) Analysis on Potential Benefits of Ecosystem Services for Individuals and Society
R5(2023) ⼭下奈穂(名古屋大学)・橋本征⼆(立命館大学)・⽩川博章(名古屋大学)・⾕川寛樹(名古屋大学) ⾮⾦属鉱物系資源の物量投⼊産出表の整備及び
循環指標群への適⽤
R4(2022) 奥嶋政嗣(徳島大学)・山中英生(徳島大学)・渡辺公次郎(徳島大学) 世帯特性を考慮した居住地選好の分析―津波リスクを有する地方圏を対象としてー
R3(2021) 川口暢子(名古屋大学)・林希一郎(名古屋大学)・藤井実(国立環境研究所) 都市森林管理の持続可能性に関する資源占有の時間フットプリント評価
R2(2020) 小林航(名古屋大学)・林希一郎(名古屋大学)・大場真(国立環境研究所) 1955年と現在の生態系サービス供給ポテンシャルの比較分析ー愛知県西部の事例
R2(2020) 鈴木絢人(日本大学)・伊東英幸(日本大学)・藤井敬宏(日本大学) エゾシカと車両の事故多発路線を対象とした事故発生要因の比較分析
R元(2019) 井若和久(徳島大学)・山中英生(徳島大学)・奥嶋政嗣(徳島大学)・渡辺公次郎(徳島大学) 津波脅威下にある沿岸集落におけるリスク分散型近居に向けた実践とその展望
H30(2018) 竹内悠一郎(高知工科大学)・古沢浩(高知工科大学)・吉村耕平(高知工科大学)・那須清吾(高知工科大学) 台風期の河川流量への気候変動の影響 : 高知市街を流れる鏡川を例に
H29(2017) 木谷忍(東北大学) 小学生と大学生の環境保全意識と科学技術観に関する比較研究~環境と科学技術を考える講義・映画・ゲームを通して~
H29(2017) 長谷川明子(名古屋大学)・加藤博和(名古屋大学)・夏原由博(名古屋大学)・林良嗣(中部大学) 新設道路へのシェルター設置による生息地復元がヒメボタルに及ぼす効果の調査分析
H28(2016) 木下朋大(関西大学)・盛岡通(関西大学)・尾崎平(関西大学) ウォーキングトレイルの環境及び健康面からの評価
H27(2015) 谷 佑亮(和歌山大学)・中尾彰文(和歌山大学)・山本祐吾(和歌山大学)・吉田登(和歌山大学) 施設園芸農家による過去のCO2削減努力が炭素クレジット制度活用時の便益に及ぼす影響の分析
H27(2015) 稲森 優吾(関西大学)・盛岡通(関西大学)・尾崎平(関西大学) 避難シミュレーションの援用による高知市街の要援護者の支援のあり方に関する考察
H26(2014) 九里 徳泰(富山県立大学) 愛知県社会人向け環境リーダー育成事業あいち環境塾の評価と課題
H26(2014) 森 保文(国立環境研究所) 環境配慮行動に与えた東日本大震災の影響とその機構
H25(2013) 盛岡 通(関西大学) ごみ焼却施設の更新シナリオ分析に基づく広域化とエネルギー回収の評価

(2)奨励賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R6(2023) 井若 和久(一般社団法人さいわい) 巨大地震・津波に対する事前復興まちづくり計画ならびに次世代への防災教育プログラムに関する実践的研究
R5(2023) 藤⼭淳史(北九州市立大学) 資源循環の⾼度化に資する評価⼿法の開発に関する研究
R5(2023) 積⽥典泰(日本大学) 東南アジア諸国での都市洪⽔に対する適応策の評価に関する研究−主に洪⽔発⽣時のアクティビティの変化に着⽬して−
R4(2022) 青木えり(東洋大学) 環境配慮行動を規定する心理モデル構築および行動変容にむけたワークショップによる心理的因子の影響評価
R4(2022) 山崎潤也(東京大学)  LCIA手法に基づく国内外の行政区域の環境影響評価に関する研究
R3(2021) 菊池 浩紀(日本大学) 公共サービス水準維持の観点からみた集約型都市の実現可能性に関する研究-都市集約プロセスを考慮して
R2(2020) 豊田祐輔(立命館大学) 人口流動期における都市部のコミュニティ避難計画に関する研究
R元(2019) 長谷川泰洋(名古屋産業大学) 都市における神社境内地の社叢の保全手法に関する研究:利用主体及び管理主体からの再考
H30(2018) 伊東英幸(日本大学) 道路整備事業への代償ミチゲーション制度の導入の可能性
H30(2018) 吉村耕平(高知工科大学) 気候変動の適応策としてのダムの治水・利水容量の再配分に関する考察 : 紀の川流域を例として
H29(2017) 木下朋大(関西大学) 健康都市指標を用いた健康まちづくり政策の特性分析
H28(2016) 該当者なし
H27(2015) 該当者なし
H26(2014) 該当者なし
H25(2013) 太田 貴大(立命館大学) 再生生態系の生態系サービスに対する重要度の探索的分析:愛知県豊田市の森林の事例
H25(2013) 盧 現軍(北九州市立大学大学院) 中国における携帯電話廃棄量の推計とリサイクルに関する制度・参画者分析

(3)著述賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R6(2024) 該当者なし
R5(2023) 塚⽥英晴・園⽥陽⼀・浅利裕伸・⼭本以智⼈ 殿・内野祐弥 殿・ ⽟那覇彰⼦・亘悠哉・湊秋作・饗場葉留果・末次優花・原⽂宏・伊東英幸 野⽣動物のロードキル
R4(2022) 松原小夜子 (椙山女学園大学) 持続可能な暮らし×自然系ゲストハウス
R4(2022) 風見正三(宮城大学)・佐々木 秀之(宮城大学)・中沢峻(宮城大学)・佐藤加奈絵(宮城大学)  復興から学ぶ市民参加型のまちづくり
Ⅰ-中間支援とネットワーキングー
Ⅱ-ソーシャルビジネスと地域コミュニティー
Ⅲ-コミュニティ・プレイスとパートナーシップ­
R3(2021) 中村晋一郎(名古屋大学大学院) 洪水と確率―基本高水をめぐる技術と社会の近代史
R2(2020) 風見正三(宮城大学) 森の学校を創るー震災復興から発する未来の教育
R2(2020) 林良嗣(中部大学)・桑原淳(株式会社環境アセスメントセンター) 道路建設とステークホルダー合意形成の記録一四日市港臨港道路霞4号幹線の事例より
R元(2019) 小堂 朋美(㈱冨久屋商事) 日本林業再生のための社会経済的条件の分析とモデル化
H30(2018) 鈴木康弘(名古屋大学)・寶 馨(京都大学) おだやかで恵み豊かな地球のために―地球人間圏科学入門(鈴木康弘・山岡耕春・寶 馨 編著)
H29(2017) 馬奈木俊介(九州大学) 豊かさの価値評価 新国富指標の構築
H28(2016) 該当者なし  
H27(2015) 原科 幸彦(千葉商科大学)、小泉 秀樹(東京大学)、柴田 裕希(東邦大学)、姥浦 道生(東北大学)、松行美帆子(横浜国立大学)、片山 健介(長崎大学)、多島 良(国立環境研究所)、風見 正三(宮城大学)、村山 顕人(東京大学)、村山 武彦(東京工業大学) 都市・地域の持続可能性アセスメント―人口減少時代のプランニングシステム―
H26(2014) 該当者なし  
H25(2013) 該当者なし  

(4)優秀発表賞

①学術大会口頭発表

年度 部門 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R5(2023)  個人 大和田 順子(同志社大学) 世界農業遺産のSDGsへの貢献-「SDGsアグリヘリテージ・フレームワーク」手法の開発と適用-
R5(2023) 院生・学生 金森 貴洋(慶應義塾大学) 東日本大震災の集団移転団地における日常生活の変容実態と課題の考察
-宮城県気仙沼市の集団移転参加者への質問紙調査を通して-
R5(2023) 院生・学生 笠木一樹(日本大学) 自動車のヘッドライト点灯によるヤンバルクイナの飛び出し防止効果の検証-沖縄県道2号線を対象として-
R4(2022) 個人 山中 英生(徳島大学) 過疎地域自治体調査によるタクシー補助制度の分析−COVID-19の影響および施策改善意向−
R4(2022) 個人 伊東 英幸(日本大学) 過疎地域における住⺠主体の送迎システム導入の可能性に関する研究−福島県三島町を対象として−
R4(2022) 院生・学生 與那嶺 彩世(慶應義塾大学) ソーシャルネットワーク分析によるリビングラボの機能評価
R4(2022) 院生・学生 中山 俊(慶應義塾大学) 都心業務ビルにおける持続可能な脱炭素化の進展評価
R4(2022) 院生・学生 鈴木 祥太朗(関西大学) ⼤学生を対象とした個人属性による省エネルギー行動の規定要因の分析
R3(2021) 個人 尾野薫(宮崎大学) 自転車通行方向整序化に向けた科学的エビデンスの訴求力の検証
R3(2021) 個人 菊池浩紀(日本大学) 新型コロナウイルス感染症の流行における各コクの対策が外出行動及び大気汚染へ与える影響に関する分析
R3(2021) 院生・学生 藤田周(慶応義塾大学) 低炭素なまちづくりに向けた両面受光型太陽光パネル導入による事業効果の検証―青森県の公共施設への導入を事例にー
R2(2020) 個人 杉本 賢二(大阪工業大学) 南海トラフ巨大地震の津波による建物由来の災害廃棄物発生量の推計-和歌山県を対象として
R2(2020) 個人 太田 貴大(長崎大学) ポリネーターが生産する供給サービスの受益者評価:長崎市市街地産の百花蜜に注目して
R2(2020) 院生・学生 Marjan KHALEGHI(Graduate School, Nagoya University) Do Japanese Locals and Migrants Speak the Same Language?! Appraising Potentials and
Barriers of Communication in a Rural Area in Japan
R2(2020) 院生・学生 宮内 彩希(高知工科大学大学院) 再森林の多面的機能の評価シミュレーション:広島県における防災施策の観点から
R元(2019) 個人 根本 和宣(東北大学) 中山間地域における木質バイオマス利用と家庭のエネルギー消費-福島県三島町を事例に-
R元(2019) 個人 井若 和久(徳島大学) 徳島県美波町における事前復興まちづくりに関する住民意向調査
R元(2019) 院生・学生 鈴木 絢人(日本大学大学院) エゾシカと車両の事故多発路線を対象とした事故発生要因の比較分析
R元(2019) 院生・学生 種田 典泰(日本大学大学院) 開発途上国における都市洪水発生時の道路ネットワーク寸断に対する政策実施効果の推計
H29(2017) 個人 中村 紘喜(株式会社ドーコン) エゾシカによる列車支障に伴う時間的損失価値の推計と社会的損失価値の提示
H29(2017) 院生・学生 田中 里奈 農家の異常気象に対応する行動とその意思決定に影響を与える要因に関する研究―長崎市露地びわ農家を事例―
H28(2016) 個人 尾崎 平(関西大学) 巨大地震に対する地域のレジリエンス性評価指標の提案 -四国南岸三市町を対象に-
H28(2016) 個人 根本 和宜(国立環境研究所) 地域内自給を考慮した木質バイオマスのエネルギー利用形態と二酸化炭素削減量の関係~家庭向け暖房の電熱利用の比較~
H28(2016) 院生・学生 さく せいなん(慶應義塾大学) 水俣市における一般廃棄物の収集・分類方法とその効果について
H27(2015) 個人 山中 英生(徳島大学) 津波災害の恐れのある地域における近居実態と生活再建意識の分析
H27(2015) 院生・学生 山下 雄大(名古屋大学) 巨大地震による生命・健康被害の余命指標を用いた評価システム
H27(2015) 院生・学生 金森 貴洋
(慶應義塾大学)
震災復興における集団移転の徒歩アクセシビリティ評価-宮城県気仙沼市を事例として-
H26(2014) 個人 渡辺 公次郎
(徳島大学)
津波リスクが存在する地域における転居意識に関する研究
H26(2014) 個人 九里 徳泰
(富山県立大学)
企業における環境コミュニケーションの実態と展望 ―ステークホルダーダイアログの経営への活用―
H26(2014) 院生・学生 木下 朋大
(関西大学)
健康まちづくり先導都市におけるウォーキングトレイルを活用した健康増進プログラムの特性分析
H26(2014) 院生・学生 佐藤 太平
(北九州市立大学)
太陽電池モジュールの廃棄量予測に基づく再資源化システムの整備に関する検討
H26(2014) 院生・学生 澤田 恭平
(名古屋大学)
電気乗合バス導入のための路線情報と地理情報を用いたコスト事前評価手法の開発
H25(2013) 個人 伊東 英幸
(日本大学)
ライフサイクルを考慮した経済価値評価 結果の活用による生態系サービスの評価―木造住宅と鉄骨住宅の比較を通じて―
H25(2013) 個人 藤井 芳一
(人間環境大学)
「環境教育」共通カリキュラム開発のための戦略的大学連携事業
H25(2013) 院生・学生 藤田 将人
(名古屋大学大学院)
バンコクにおける世代・収入によるQOL価値観の違いに関する分析

②学術大会ポスター発表

年度 部門 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R5(2023) 対象者なし
R4(2022) 院生・学生 新田 南(名古屋市立 向陽高等学校)

川越 あけみ(岐阜県立 加茂高等学校)

近藤 寛子 (愛知県立 豊田北高等学校)

アニマルウェルフェアから持続可能な食を考える
R3(2021) コロナのため、ポスター発表を実施せず
R2(2020) コロナのため、ポスター発表を実施せず
R元(2019) 院生・学生 松元 俊樹
(名古屋大学大学院)
住宅用太陽光発電における導入ポテンシャルの推計手法の研究
H30(2018) 院生・学生 岩瀬 詩由
(早稲田大学)
獣害対策における防護柵の管理に関する研究~千葉県鴨川市を事例として~
H30(2018) 院生・学生 中山 俊
(慶應義塾大学)
郊外住宅地におけるマーケットでの供給の実態分析
H29(2017) 個人 三宅 啓太
(株式会社ガスアンドパワー)
宿毛バイオマス発電所の定常運転時の年間 CO2 排出インベントリ分析
H29(2017) 院生・学生 MAÚRE Elígio de Raús
(名古屋大学)
A Case Study on the Role of Non-Profit Organization and Forest Owners Cooperative in Forest Management in Ena City
H28(2016) 個人 杉本 賢二
(名古屋大学)
東日本大震災からの復興事業に伴う土砂移動量の推計
H28(2016) 院生・学生 樋口 義仁
(高知工科大学)
高知県の豪雨頻度分布の地域特性
H27(2015) 個人 該当者なし
H27(2015) 院生・学生 YULDASHEVA OZODA
(豊橋技術科学大学)
Assessment of Energy transition through “MFA – based energy indicators set” in a transition economy – Uzbekistan
H26(2014) 個人 平野 勇二郎
(国立環境研究所)
都市緑化によるヒートアイランド緩和策のCO2削減効果の通年評価
H26(2014) 院生・学生 黒田 将平
(名古屋大学)
リモートセンシングを用いた建築ストックの空間分布の推計
H25(2013) 個人 上野 賢仁
(崇城大学)
都市街区の熱環境影響の時空間評価手法の試み
H25(2013) 院生・学生 高木 渓太
(名古屋大学)
南海トラフ巨大地震における建築物ロストストックの推計

その他 地域シンポジウムポスター発表(現在は実施せず)

年度 部門 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H29(2017) 個人 尾﨑 平
(関西大学)
都市型ライフスタイルに適した健やかな行動変容の支援システムの提案 -活動量計による暮らし健康タイムの推定-
H28(2016) 開催なし
H27(2015) 個人 大西 暁生
(国立環境研究所)
国際貿易に伴う水資源効率性の評価
H27(2015) 院生・学生 猪原 暁
(名古屋大学)
全国小地区単位での住民のQOL評価と都市規模の違いによる将来変化予測
H26(2014) 個人 平野 勇二郎
(国立環境研究所)
低炭素型ライフスタイルを実現する都市の環境創生に向けた検討
H26(2014) 院生・学生 柴田 達矢
(名古屋大学大学院)
半自然資本が住民のQOLにもたらす影響の定量評価
H25(2013) 個人 櫻井 一宏
(立正大学)
我が国の稲作地域を事例とした農業用水における水利サービスの経済評価
H25(2013) 院生・学生 外山 友里恵
(横浜国立大学大学院)
アジア途上国都市におけるBRT導入可能性と改善方法の検討

2.学会賞(広く環境共生活動に顕著なる貢献をなした個人または団体を表彰する)

(1)環境活動賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
 R6(2024) 若生)・富谷市・NPO法人 SCR・一般社団法人 東北ソーシャルデザイン研究所 自然との調和と地域との共創を実践する「森の公園 ツリーハウスプロジェクト」
~自然資源を活かし地域のシンボルとなるツリーハウスを住民と共に創造するコミュニティデザインプロジェクト~
R5(2023) 愛知県・公益財団法人 名古屋産業科学研究所 社会⼈向け環境リーダー育成事業「あいち環境塾」
R4(2022) 富谷市・若生裕俊(富谷市長)・宮城大学・風見正三(宮城大学)・佐々木秀之 (宮城大学)  サスティナブルなコミュニティを創る地域活性化プロジェクト~地域の歴史的な文化資源を活かした市民主体によるアメニティエリア共創プロジェクト~
R3(2021) 永野 正展(高知工科大学名誉教授・地域連携機構技術顧問)・那須 清吾(高知工科大学副学長・教授)・永野 正朗((株)グリーンエネルギー研究所 代表取締役社長) 未利用森林資源を活用し木質バイオマスエネルギープラントを核とした地域循環共生圏の創出
R2(2020) 宮城大学風見正三研究室(代表:風見正三)・宮城県東松島市教育委員会 「森の学校」プロジェクトー小学校におけるサスティナプルコ ミュニティデザインの取組(宮城県東松島市立宮野森小学校)一
R元(2019) 東京農業大学(相馬幸作・大久保倫子・増子孝義)
知床エゾシカファーム、斜里建設工業(土田好起・富田勝將)
オホーツク地域におけるエゾシカ利活用の促進
R元(2019) Friends of Shari River 斜里川を考える会(会長 滝澤素子) 斜里川における自然保全活動
H30(2018) 静岡県(代表 知事 川勝平太) 津波対策の静岡方式
H30(2018) 国土交通省中部地方整備局四日市港湾事務所(代表 所長 佐藤誠)
四日市港管理組合(代表 管理者 三重県知事 鈴木英敬)
四日市港臨港道路霞4号幹線プロジェクト
H30(2018) 都市環境ゼミナール(代表 伊藤達雄) 都市環境ゼミナール運営による環境啓発活動
H29(2017) 該当者なし
H28(2016) 三井物産株式会社 小学生を対象として行っている環境教育分野の活動「サス学」
H27(2015) 岡田 学(長野工業高等専門学校) 地域社会との連携によるエコランキットの開発とエコラン競技会の開催
H27(2015) 名古屋大学エコトピア科学研究所 林研究室(代表者 林希一郎) 名古屋市の森の生態系サービス調査
H26(2014) 伊藤 雅一・岡村 聖(名古屋産業大学) 「地域のCO2 濃度調査」に基づく環境学習の実施
H25(2013) 帯広農業高校農業土木工学科 「地域の水を守る」~十勝型人工湿地の施工と実証~

(2)環境共生功労賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
R6(2024) 柴田 晃(立命館大学 OIC総合研究機構 日本バイオ炭研究センター センター長・教授) バイオ炭「土壌炭素貯留」の政策評価データの提供と 世界初の「農地における土壌炭素貯留:バイオ炭CDR」を通じた持続可能な農業システムの構築と継続
R6(2024) 建部 好治( (株)建部会計不動産事務所 代表取締役) 日本環境共生学会への公益法人会計基準の導入並びに生態系主主義に関する学術的研究
R5(2023) 中根 英昭(⾼知⼯科⼤学名誉教授) ⼤気環境分野における学術研究・教育及び⽇本環境共⽣学会への貢献
R4(2022) 木谷 忍(元東北大学教授) 環境コミュニケーション分野における研究・教育、学術への貢献及び日本環境共生学会への貢献
R3(2021) 林 良嗣 (中部大学 卓越教授) 環境分野における国内及び国際的な研究・教育,学術への貢献及び日本環境共生学会への貢献
R2(2020) 佐藤洋平(一般社団法人フードビジネス推進機構) 農業環境分野における研究・教育、学術への貢献及び日本環境共生学会への貢献
R元(2019) 該当者なし
H30(2018) 該当者なし
H29(2017) 国際影響評価学会2016大会ローカルアレンジメントコミッティ
(代表 福井弘道)
名古屋で開催された国際影響評価学会2016大会を運営し大会を成功に導いた活動
H28(2016) 該当者なし
H27(2015) 該当者なし
H26(2014) 中上 英俊((株)住環境計画研究所) 住宅・家庭の省エネルギーと低炭素化への日本における先駆的貢献
H25(2013) 該当者なし

 

 

≪H24(2012)以前≫
1.環境共生学術賞
(1)論文賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 高村ゆかり(名古屋大学大学院環境学研究科教授) ダーバン会議(COP17)の合意とその法的含意:気候変動の国際レジームの課題
H23(2011) 宮田譲(豊橋技術科学大学教授)・渋澤博幸(豊橋技術科学大学准教授) Does a Decrease in the Population Prevent a Sustainable Growth of an Environmentally Friendly City? – A Comparison of Cases of Decreasing and Increasing Populations of Obihiro Metropolitan Area, Japan by Intertemporal CGE-Modeling Approach –
H22(2010) 杉浦正吾(杉浦環境プロジェクト(株)) 環境コミュニケーション効果の測定
-鹿島アントラーズ・エコプログラムを事例に-
H21(2009) 水野谷剛(和光大学准教授) A Simulation Analysis of Synthetic Environmental Policy : Effective Utilization of Biomass Resources and Reduction of Environmental Burdens in Kasumigaura Basin
H20(2008) 該当者なし
H19(2007) 該当者なし
H18(2006) 該当者なし
H17(2005) 木谷忍(東北大学助教授) 農業生産資源の私的所有と生産物の分配
Md. Fakrul Islam(University Residential Area University of Rajshahi Bangladesh,Associate Professor)・氷鉋揚四郎(筑波大学教授) Equitable Sharing of Bilateral International Water: A Policy Measure for Optimal Utilization of the Teesta River
宮田譲(豊橋技術科学大学教授)・渋澤博幸(豊橋技術科学大学助教授)・李愛軍(豊橋技術科学大学大学院) Interregional Analysis of the Environmental Tax on SO2 Emissions in China -An International Computable General Equilibrium Modeling Approach

(2)著述賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 古倉宗治((株)住信基礎研究所) 成功する自転車まちづくり 政策と計画のポイント
H23(2011) 徳永澄憲(筑波大学教授)・沖山充(現代文化研究所主席研究員) 自動車環境政策のモデル分析 -地球温暖化対策としての環境車普及促進政策-
H22(2010) 林希一郎(名古屋大学教授) 生物多様性・生態系と経済の基礎知識
H21(2009) 該当者なし
H20(2008) 永松俊雄(室蘭工業大学教授) チッソ支援の政策学 -政府金融支援措置の軌跡-
H19(2007) 該当者なし
H18(2006) 山本佳世子 GISによる環境保全のための土地利用解析-環境情報の共有化-
H17(2005) 中村英夫(武蔵工業大学学長)・林良嗣(名古屋大学教授)・宮本和明(武蔵工業大学教授) 都市交通と環境-課題と政策-
原科幸彦(東京工業大学教授)・村山武彦(早稲田大学教授)・朝倉暁生(東邦大学助教授)・松本安生(神奈川大学 助教授)・小泉秀樹(東京大学助教授)・錦澤滋雄(滋賀県立大学講師)・高木聡一郎((株)NTTデータシステム科学研究所 研究員)・杉崎和久((財)練馬区都市整備公社専門研究員)・熊沢輝一(東京工業大学大学院) 市民参加と合意形成-都市と環境の計画づくり-

(3)奨励賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 柴原尚希(名古屋大学大学院環境学研究科助教) 交通社会資本評価における環境アセットマネジメント手法の提案
H23(2011) 該当者なし
H22(2010) Ha Thi Thu Trang(豊橋技術科学大学大学院) A Spatial Computable General Equilibrium Model of San-En-Nanshin Region in Japan
H21(2009) 沈志宏(筑波大学大学院) 太湖流域における水質改善のための流域管理政策
H20(2008) 該当者なし
H19(2007) 小山田晋(東北大学大学大学院) 農村風景の非経済学的価値を実証するための調査システムに関する研究
後藤大太郎(長崎大学大学院)・山口龍虎(長崎大学大学院) 多様化するEMSに関する研究
H18(2006) 該当者なし
H17(2005) 山本佳世子(名古屋産業大学助教授) An Examination of Land Use Controls in the Lake Biwa Watershed from the Perspective of Environmental Conservation and Management
李 斌(University of Jiaxing, Assistant Professor) 中国における新エネルギー技術導入と環境共生税制

(4)発表論文賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 該当者なし
H23(2011) Shamsunnahar Khanam(豊橋技術科学大学大学院) Grameen Bank’s Socio-Economic, Environmental and Communication Development Model, and Some Strategies for Further Development through GRAMEEN-UNIQLO
H22(2010) Indrawan Permana(豊橋技術科学大学大学院) An Urban Economic Model of Illegal Settlements in Flood Prone Areas in Central Kalimantan Province, Indonesia
H21(2009) 該当者なし
H20(2008) 該当者なし
H19(2007) 松本亨(北九州市立大学助教授)・柴田学(北九州市立大学特任研究員)・鶴田直(北九州市立大学大学院) 地域循環システム構造を記述するマテリアルフロー会計の開発研究
H18(2006) 木谷忍(東北大学助教授)・木村美智子(東北文化学園大学准教授) 子どもの遊びに着目した環境教育のあり方-遊び場づくりゲーミングによる地域市民の子ども性想起-
H17(2005) 水野谷剛(筑波大学非常勤研究員)・森岡理紀((独)農業・生物系特定産業技術研究機構研究員)・氷鉋揚四郎(筑波大学教授) 霞ヶ浦及びその流域における水質改善技術を考慮した最適環境政策に関する研究

(5)学位賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 該当者なし
H23(2011) 幡谷祐一(茨城県信用組合) 産官学共同のバイオディーゼル燃料プロジェクトの総合評価と技術的知見に関する研究
H22(2010) 徐 峰(筑波大学大学院) 中国嘉興市における水質汚濁物質と地球温暖化ガス削減のための環境政策の総合評価
H21(2009) 該当者なし
H20(2008) 青山真弓(筑波大学大学院) 廃棄物処理過程で発生するアンモニアの冷媒利用に関する研究
H19(2007) 該当者なし
H18(2006) 牧瀬 稔((財)地域開発研究所) 地方自治体における環境協働の研究 -環境再生行動を通じた自治体と住民の新たな協力関係-
李 愛軍(華中科学技術大学エネルギー・電力研究所) Interregional Computable General Equilibrium Analysis of the Economy-Environment-Energy Interactions
H17(2005) 堂免隆浩(東京工業大学助手) まちづくり協定の自発的形成および維持のメカニズムに関する研究-自己組織的コレクティブ・チョイスの成立条件に着目して-
櫻井一宏(海洋政策研究財団研究員) 霞ヶ浦流域環境の総合的管理政策に関する研究

(6)貢献賞

年度 受賞者名(所属) 対象論文・著作・学術発表等
H24(2012) 該当者なし
H23(2011) 該当者なし
H22(2010) 幡谷祐一(茨城県信用組合) 第12回(2009)学術大会において,自ら経営にかかわる企業グループを挙げて,人的,資金的両面から多大な支援を行い,本学会を通じた環境研究の底辺拡大に大きく貢献した。
H21(2009) 該当者なし
H20(2008) 該当者なし
H19(2007) 該当者なし
H18(2006) 該当者なし
H17(2005) 松岡勝博(那須大学  教授)・潤田輝美(日本環境共生学会初代本部事務局長)・飯田太郎(日本環境共生学会東京事務局長)・吉田隆一(日本環境共生学会関西事務局長)

2.環境共生活動賞
(1)環境学習賞

年度 受賞者名(所属) 活動内容等
H24(2012) 該当者なし
H23(2011) 該当者なし
H22(2010) 該当者なし
H21(2009) 該当者なし
H20(2008) 茨城県立つくば工科高等学校 地球環境と調和の図れる工業技術者の育成
H19(2007) 長崎県波佐見町立南小学校 学習分野:ホタルの生態と生ごみリサイクル

(2)環境活動賞

年度 受賞者名(所属) 活動内容等
H24(2012) 霞ヶ浦地区環境行動推進協議会 複数企業の連携による環境負荷削減活動
H23(2011) 保津町自治会 地球温暖化対策のための地域による取り組み事例-亀岡市保津地区における総合的な「生涯学習,安心安全の取り組み,食育・環境教育,放置竹林課題解決ならびに炭素埋設農法を通じた」持続可能な地域発展の取り組み事例-
H22(2010) 該当者なし
H21(2009) UIFA JAPON災害復興見守りチーム 新潟県長岡市小国町法末集落の震災復興支援に関わる一連の活動
環境コミュニケーションラボ 環境コミュニケーションについての研究、実践、提案
東京電力株式会社およびCO2ダイエット宣言実行委員会 民生家庭部門に向けた環境行動誘発型キャンペーン
H20(2008) 廃食用油で車を走らせるプロジェクト 廃食用油の回収、バイオディーゼル燃料への再精製・利用による環境負荷削減と環境意識の啓発活動
廃食用油で車を走らせるプロジェクト 廃食用油の回収、バイオディーゼル燃料への再精製・利用による環境負荷削減と環境意識の啓発活動
NPO法人江東区の水辺に親しむ会 江東区における市民を中心とした水環境保全活動
H19(2007) 西公園プレーパークの会(任意団体) 西公園プレーパークプロジェクト
長崎県佐世保市聖和女子学院中高等学校 自然界の循環に学ぶエネルギー環境教育

3.特別功績賞

年度 受賞者名(所属) 活動内容等
H17(2005) 伊藤達雄(名古屋産業大学学長)
田中啓一(日本環境共生学会副会長)

4.学生発表賞 等

年度・学術発表等 受賞者名 対象論文・学術発表等
H25(2013)第16回地域シンポジウム ポスター優秀発表賞(個人会員) 櫻井一宏(立正大学経済学部講師) 我が国の稲作地域を事例とした農業用水における水利サービスの経済評価

ポスター優秀発表賞(個人会員(大学院生)・学生会員)
外山友里絵(横浜国立大学M2) アジア途上国都市におけるBRT導入可能性と改善方法の検討
H24(2012)第15回研究発表大会 学生発表賞 佐尾博志(名城大学) 白神山地の広域的な環境経済価値の評価
H24(2012)第15回研究発表大会 学生発表賞ポスター優秀発表賞 村上暁信(筑波大学) 都市環境が樹木の生物季節に与える影響に関する研究
藤山淳史(北九州市立大学) 都市環境が樹木の生物季節に与える影響に関する研究
H23(2011)第14回研究発表大会 学生発表賞 伊藤圭(名古屋大学) ライフサイクル手法を用いたアジア途上国における低炭素旅客輸送機関の地域別選定
三室碧人(名古屋大学) 都市化の診断と治療~自然科学と社会科学の新たな共通アプローチの試み~
李楊(筑波大学) 中国における環境税の導入に伴うE-waste 再生利用の分析
H22(2010)第13回研究発表大会 学生発表賞 宮田将門(名古屋大学) 都市域コンパクト化に伴う撤退地区の農地への転換可能性評価システム
李楊(筑波大学) 貴嶼鎮におけるE-wasteの資源循環利用に関する静脈系LCA評価
杉浦正吾(筑波大学) 環境コミュニケーション効果の測定-環境イベント参加者数の推測-
H21(2009)第12回研究発表大会 学生発表賞 李楊(筑波大学) 中国における廃家電製品について適正処理と資源の再生に関する研究
菅原喬史(豊橋技術科学大学) 自動車産業における技術革新がもたらす経済波及効果の分析
Indrawan Permana(豊橋技術科学大学) An Urban Economic Model of Illegal Settlements in Flood Prone Areas in Central Kalimantan Province, Indonesia
今 佐和子(筑波大学) 環境時代における公共交通モビリティと教育機会の地域間格差
鈴木祐大(名古屋大学) 都市域の持続可能性評価システムの開発
徐峰(筑波大学大学院) 中国嘉興市における水質汚濁物質削減のためのバイオマスプラント導入政策の最適化シミュレーションによる評価
三室碧人(名古屋大学) 都市間旅客交通部門におけるボーモル・オーツ税の導入について
沈志宏(筑波大学) 農村型環境浄化技術の実用化の可能性と環境金融政策に関する研究
H21(2009)第12回研究発表大会 学生発表賞ポスター発表優秀賞 茨城県霞ヶ浦環境科学センター 茨城県霞ヶ浦環境科学センターの活動成果の紹介
(株)創建 提言:流域環境件を基にこの国の形を創る
小松宏一廊・今佐和子・大澤義明(筑波大学) 茨城県の学校統廃合に関する分析
つくば市役所 つくば環境スタイル
森口壮一郎・松丸仁・大澤義明(筑波大学) 石岡の景観を解析する
村上暁伸(筑波大学) 緑の活用による環境負荷が少なく快適な都市空間の創出
小林隆史・大澤義明(北海道大学) 太陽光発電導入補助金の地域差異に関する研究
3E cafe すみたいまちつくば -未来理想図2030-
中澤梢・村上暁伸(筑波大学) 密集住宅地における緑の三次元的再現と緑量の変化
岡田典久(静岡県立大学) 地下水浄化を目的とした低温性脱窒菌およびセルロース分解菌の探索とその利用
H21(2009)第12回研究発表大会 ポスター発表賞(小学校) つくば市立吾妻小学校 AZUMA水環境プロジェクト 地域の水環境を守ろう
つくば市立吾妻小学校 地域の特色を生かした環境教育の取り組み
つくば市立今鹿島小学校環境ECO委員会 環境ECO委員会紹介
つくば市立小田小学校第4学年 わたしたちにできること ペットボトル工作
野口拓真・飯田菜月・藤原彩・中沢庸之介・長島伊緒里・五十子朋希(つくば市立小田小学校) ペットボトルブーメラン
富田千寿(つくば市立小田小学校) 発芽に適した水を調べる
つくば市立小野川小学校 つくば市立小野川小学校におけるIEC
山口玲(つくば市立葛城小学校) 体のかさと1リットルあたりの体の重さ調べ
多和田萌花(つくば市立葛城小学校) ヘチマの観察
菊田寛海(つくば市立要小学校) しおのひみつをさぐろう!しおのふしぎ
新井瑞樹(つくば市立要小学校) 花を長持ちさせる実験
横山継留・横山玲於(つくば市立上郷小学校) 夏の公園の池 水生植物の観察
つくば市立上郷小学校 上郷小学校の自然
飯島翼・小林弥也(つくば市立茎崎第一小学校) 和紙なんかこわくない~墨汁をにじませないために~
佐藤理紗(つくば市立茎崎第三小学校) 地球温暖化の様子 ~私達にできること~
横島竜星(つくば市立茎崎第二小学校) エコな植物発見!~サンパチェンスの研究より~
門田楊子・長谷川七海(つくば市立九重小学校) 水の秘密を探ろう
北山雄大(つくば市立栗原小学校) 砂浜の漂着物から考える環境問題
つくば市立作岡小学校 ぼくたち・わたしたちの環境IEC運動平成21年度の取り組み/平成20年度の取り組み
つくば市立島名小学校島名小学校児童会 空き缶カンカン集めよう運動
青木紳悟・青木拓海・沼尻拓己・飯村彰仁・糸賀直樹・櫻井 隆裕(つくば市立菅間小学校) ヤゴ救出大作戦!
渡邊聡(つくば市立竹園西小学校) 霞ケ浦と六郷湧水群~水質調査を体験して~
馬場奏帆(つくば市立田水山小学校) ペットボトルのキャップをあつめてワクチンをとどけよう!
つくば市立筑波小学校 環境を守る取り組み
つくば市立手代木南小学校 エコスクールを目指して
金久保遥(つくば市立並木小学校) 地球温暖化が進むと、氷がとけなくても、海の水は増えるのか?
つくば市立二の宮小学校 学校・地域・家庭と連携し児童の主体的な活動で持続可能な社会の構築を目指す環境教育の在り方
中澤佑希(つくば市立沼崎小学校) つくばとにいがたの川の生き物をくらべてみよう!
つくば市立東小学校4年3組 3R新聞
黒田花穂(つくば市立東小学校) リサイクル新聞
つくば市立東小学校 東小学校におけるIEC運動
浅野歩美・飯塚珠理・水野恵梨華(つくば市立北条小学校) きれいになぁれ霞ヶ浦
矢口菜穂子・矢口美菜子(つくば市立前野小学校) ウキクサの秘密パート4~発芽の条件~
つくば市立真瀬小学校 真瀬小学校におけるIEC運動
本渡 拓海(つくば市立柳橋小学校) 山を大切にしよう 山の土のはたらきをしらべる
斉藤菜摘(つくば市立谷田部小学校) 谷田川流域ゴミマップ
つくば市立谷田部南小学校 小規模校の特色を生かした谷田部南小環境IEC運動の展開
つくば市立山口小学校 環境IECの活動 山口小の09’IEC
つくば市立吉沼小学校 吉沼小学校における環境IEC運動
矢島大樹・飯島沙妃・木本奈緒子(つくば市立吉沼小学校) 筑波山は自然の宝庫
笠間市立友部小学校 友部小理科教育活動について
栗原真史・石井陸子・藤間光太・渡邊貴洸(常陸太田市立久米小学校) 環境教育への取り組み 恵まれた自然環境の中で学習しています
太田俊彦(筑西市立関城西小学校) 身の回りの自然を生かした学習活動の工夫①②
鹿嶋市立鹿島小学校 環境や人とのかかわりを大切にして
サードラー・ブルック(つくば市立吾妻中学校) ソーラーエネルギー

(中学校)
岡崎悠輝(つくば市立吾妻中学校) 酸性雨の影響を調べる
吉川晴音(つくば市立吾妻中学校) 身近にあるもので保冷効果
増井康平・佐藤貴公・砂押匠輝(つくば市立大穂中学校) 東谷田川の水質調査
つくば市立茎崎中学校 茎崎中学校におけるIEC運動
科学部バイオマス研究チーム 王一道・磯穣・赤穂龍一郎・川上逸音(つくば市立竹園東中学校) The research of Biomass
玉木健也・本間廉・堀友樹・竹越史剛・田島亮雅・佐藤薩生(つくば市立竹園東中学校) 廃油石鹸を作ろう
つくば市立筑波西中学校 わたしたちのエコ活動
野尻健太郎・大塚理沙・鈴木竜太・大関武久・小口勇希(つくば市立筑波東中学校) 植物の呼吸
つくば市立手代木中学校 手代木中学校におけるIEC運動
服部篤彦(つくば市立並木中学校) めざせ、最強の空気砲パートⅥ 発射エネルギーのゆくえ
つくば市立並木中学校 スターリングエンジンカー製作によるエネルギー環境教育の展開
小菅葵(つくば市立谷田部中学校) 植物の分類
根本裕貴・井橋拓微・岡野秀斗・岡村優人(つくば市立高崎中学校) 小野川の水質調査
水戸市立赤塚中学校 理科教育のあゆみ
稲敷市立東中学校 科学が好きな生徒を育てる
神栖市立神栖第一中学校 エコプロジェクト
H20(2008)第11回研究発表大会 学生発表賞 後藤大太郎(長崎大学) ISO14001規格の要求記録と取得企業の作成記録における比較調査
沈志宏(筑波大学) 太湖流域における環境税導入による水質汚濁負荷削減効果の総合評価
余川雅彦(北海道大学) 地域間産業連関表を用いた国内9地域別エコロジカル・フットプリント算出に関する研究
YAN Jingjing(筑波大学) The Prediction of Stockbreeding Waste Pollution and Biomass Resource Value in Rural Areas of Beijing : a Case Study of Miyun County
小山田晋(東北大学) 地域環境保全行動における動機に関する研究
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